SDGs宣言
SDGs DECLARATION
SDGs DECLARATION
ピーアイエス株式会社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。
当社は1987年の創業から一貫して、さまざまな機械・器具の製造を手掛けてきました。世界でもトップクラスの技術で耐久性・安全性・高品質・低コストなど、高い評価をいただいています。
これからも製品サービスの安全性や品質確保、社会が抱えるさまざまな課題解決に寄り添い持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。
これからも製品サービスの安全性や品質確保、社会が抱えるさまざまな課題解決に寄り添い持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。
2022年2月25日
ピーアイエス株式会社 代表取締役 庄司 潤一
ピーアイエス株式会社 代表取締役 庄司 潤一
SDGsとは
経済産業省、厚生労働省、文部科学省の3省が2021年5月に公開した「2021年版 ものづくり白書」では、ニューノーマル時代で製造業が生き残るための3つのポイントを「レジリエンス」「グリーン」「デジタル」としています。日本の製造業がニューノーマル時代に対応しながら生き残るため、この3つのポイントを軸としたさまざまな取り組みが求められています。
RESILIENCE
レジリエンス
レジリエンス
不確実性が高まる現代で事業を継続するために、これから発生しうる危機・変化に柔軟に対応すること
GREEN
グリーン
グリーン
カーボンニュートラル(脱炭素化)の取り組みをさらに進めること
DIGITAL
デジタル
デジタル
事業をより効率的にするためデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組むこと
製造業に期待される3つの目標
製造業はエネルギー問題や環境問題に大きく関わっています。とくに次の3つの目標は、製造業の取り組みに期待が寄せられます。
GOAL07
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
製品の生産過程では多くのエネルギーを消費します。一社一社がエネルギーを「減らす・作る・効率よく使う」ことを意識して取り組むことが大切です。
GOAL09
産業と技術革新の基盤をつくろう
日本だけでなく他国、とくに発展途上国において製造業は安定した経済・雇用・社会の基礎となります。持続可能な技術開発を積極的に行うこと、安定した供給を続けられるようインフラやネットワーク構築を支援することなどが求められています。
GOAL12
つくる責任 つかう責任
生産過程で不良品が多く出ると、廃棄物が増えてしまいます。できるだけゴミを増やさないよう、ライフサイクルの長い製品を開発することも大切です。私たち製造業には「つくる責任」があります。
当社は地域社会の一員として、積極的な社会貢献活動に取り組み、次世代へ繋がる豊かで暮らしやすい街づくりと地域の発展を目指します。
INITIATIVE01
環境に配慮した製品・サービスの提供
【達成に向けた取り組み】
|
INITIATIVE02
働きがいのある仕事
【達成に向けた取り組み】
|
INITIATIVE03
レジリエントな社会づくり
【達成に向けた取り組み】
|